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「マタニティフォトは恥ずかしい」はもう卒業!島根のセルフ写真館で叶える、あなただけの特別な一枚

  • 執筆者の写真: ブラン
    ブラン
  • 10月8日
  • 読了時間: 10分

更新日:11月1日

マタニティフォト


妊娠という奇跡的な時間を美しい写真として残したい。そう願う妊婦さんは多い一方で、「プロのカメラマンにお腹を見せるのは恥ずかしい」「ポーズを指示されるのが苦手」といった理由で、マタニティフォトの撮影をためらってしまう方も少なくありません。


実際に、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトを見ると、「マタニティフォトって恥ずかしくないですか?」「お腹を出すのに抵抗があります」といった相談が数多く投稿されています。あなたも同じような気持ちを抱いているなら、それは決して特別なことではありません。


しかし、その「恥ずかしい」という気持ちが原因で、人生でたった数回しかない貴重な瞬間を記録に残すことを諦めてしまうのは、あまりにももったいないことです。


そこで今回は、そんな悩みを解決する最適な方法として、セルフ写真館でのマタニティフォト撮影をご提案します。特に島根県益田市にある当店「セルフ写真館BLANC」での撮影体験を通じて、なぜセルフ写真館が恥ずかしがり屋の妊婦さんにとって理想的な選択肢なのかを詳しくお伝えします。


マタニティフォトは恥ずかしい」と感じる理由


まず、なぜ多くの妊婦さんが「マタニティフォトは恥ずかしい」と感じるのでしょうか。その主な理由を整理してみましょう。


1. プロのカメラマンに肌を見せることへの抵抗

マタニティフォトでは、お腹のラインを美しく見せるために、肌を露出することが一般的です。しかし、初対面のプロカメラマンに妊娠中の体を見せることに、抵抗を感じる方は多いものです。特に、妊娠線や体型の変化を気にしている場合、その気持ちはより強くなります。


2. ポーズを指示されることへの緊張

従来のフォトスタジオでは、カメラマンから「こんなポーズをしてください」「もう少し笑顔で」といった指示を受けることが一般的です。しかし、慣れない環境で指示通りに動くことは、多くの人にとってストレスとなります。特に妊娠中は体調や気分の変化も激しく、思うようにポーズが取れないこともあります。


3. 他人の視線を気にしてしまう不安

スタジオには、カメラマン以外にもアシスタントやヘアメイクスタッフなど、複数のスタッフがいることがあります。多くの人に見られながらの撮影は、緊張してしまい、自然な表情を作ることが難しくなります。

これらの理由から、「マタニティフォトは撮りたいけれど、恥ずかしくて踏み出せない」と感じる妊婦さんが多いのです。


セルフ写真館なら「恥ずかしい」を解決できる3つの理由

そんな悩みを抱える妊婦さんにとって、セルフ写真館は理想的な解決策となります。その理由を詳しく見ていきましょう。


1. 完全プライベート空間での撮影

セルフ写真館の最大の特徴は、完全な貸切個室での撮影です。スタジオには、あなたとパートナー、そしてご家族だけしかいません。カメラマンや他のスタッフの視線を一切気にすることなく、リラックスした状態で撮影に臨むことができます。

この環境なら、お腹を出すことに抵抗がある方でも、家族だけの空間なので安心です。また、体調が優れない時は休憩を取ったり、気分が乗らない時は撮影を中断したりと、完全に自分のペースで進めることができます。


2. 自分たちのタイミングでシャッターを切れる自由度

セルフ写真館では、プロ仕様のカメラがセッティングされており、リモコンを使って自分でシャッターを切ります。これにより、「今だ!」と思った瞬間を逃すことなく撮影できます。

ポーズも自由自在です。カメラマンからの指示はありませんので、自然に微笑んだ瞬間、パートナーと見つめ合った瞬間、お腹の赤ちゃんに話しかけている瞬間など、ありのままの表情を残すことができます。


3. 納得がいくまで何度でも撮り直し可能

撮影時間内であれば、何枚撮影してもOKです。「今のポーズ、ちょっと不自然だったかな?」「もう少し違う角度で撮ってみたい」と思えば、すぐに撮り直しができます。

この自由度の高さにより、完璧主義の方でも、納得のいく一枚を追求することができます。また、失敗を恐れることなく、様々なポーズや表情にチャレンジできるのも魅力です。


初めてのセルフ写真館:何をすればいい?完全ガイド

「セルフ写真館が良さそうなのはわかったけど、初めてだから何をどうすればいいかわからない」という方のために、撮影を成功させるための完全ガイドをご紹介します。


事前準備編:服装と小物の選び方


おすすめの服装


お腹のラインを美しく見せたい場合

•体にフィットするニットやワンピース

•お腹の部分だけを出せるクロップトップ

•マタニティ用のフォトドレス


お腹をあまり出したくない場合

•ゆったりとしたシャツやカーディガン

•お腹のラインがわかる程度のワンピース

•パートナーとお揃いのカジュアルウェア


色選びのポイント

写真が柔らかい雰囲気になる白、ベージュ、パステルカラーがおすすめです。黒や濃い色も、モノクロ写真にした時にクラシックで美しい仕上がりになります。


持参すると良い小物


思い出の品々

•エコー写真(額に入れて)

•結婚指輪

•赤ちゃん用に用意したファーストシューズ

•お気に入りのぬいぐるみ

撮影を彩るアイテム

•花束やドライフラワー

•「BABY」「LOVE」などの文字オブジェ

•月齢を示すナンバーブロック

•赤ちゃんの名前を書いたボード


撮影当日編:自然で美しいポーズのアイデア


基本のポーズ


1. お腹に手を添える

最もシンプルで美しいポーズです。両手でお腹を包み込むように添えると、愛情あふれる雰囲気になります。

2. パートナーとのツーショット

•お腹を挟むように二人で手を重ねる

•パートナーがお腹に耳を当てて、赤ちゃんの音を聞く仕草

•後ろからハグしてもらい、一緒にお腹に手を添える

3. 上のお子さんがいる場合

•お腹にキスをしてもらう

•一緒にお腹に話しかける

•手をつないで家族の絆を表現


表情のコツ

自然な笑顔を作るために

•撮影前に好きな音楽をかけてリラックス

•パートナーや家族との会話を楽しみながら撮影

•赤ちゃんへの愛情を思い浮かべる

様々な表情を残すために

•笑顔だけでなく、真剣な表情も撮影

•横顔や後ろ姿も美しい

•目を閉じて穏やかな表情も素敵


BLANCでの撮影の流れ

当店「セルフ写真館BLANC」では、初めての方でも安心して撮影を楽しんでいただけるよう、以下のような流れでサービスを提供しています。


1. ご予約

ウェブサイトの予約フォームから、ご希望の日時をお選びください。妊娠中は体調の変化もありますので、余裕を持ったスケジュールでのご予約をおすすめします。


2. ご来店・機材説明

当日は、スタッフが機材の使い方を丁寧にご説明します。操作はリモコンのボタンを押すだけなので、機械が苦手な方でも全く問題ありません。


3. 撮影開始

説明が終われば、そこはもうあなただけのプライベート空間です。スタッフは退室し、心ゆくまで撮影をお楽しみください。撮影時間は十分に確保していますので、休憩を取りながらゆっくりと進めていただけます。


4. 写真の確認・お渡し

撮影したデータは、その場ですぐにスマートフォンへお渡しします。気に入った写真をその場で確認でき、特別な思い出をその日のうちに持ち帰ることができます。


島根県益田市「セルフ写真館BLANC」の特徴

数ある写真館の中から、なぜBLANCがマタニティフォトの撮影場所として多くの妊婦さんに選ばれているのでしょうか。その理由をご紹介します。


島根県西部で唯一の地域密着セルフ写真館

BLANCは、島根県西部、益田市でマタニティフォトが撮影できる貴重なセルフ写真館です。これまで、質の高いマタニティフォトを撮影するためには、遠方の都市部まで足を運ぶ必要がありました。

しかし、妊娠中の長距離移動は体への負担が大きく、特に妊娠後期になると困難になります。BLANCなら、地元で、移動の負担を最小限に抑えて、安心して撮影に臨んでいただけます。

地域に暮らす皆様の特別な瞬間に寄り添い、一生の思い出作りをお手伝いできることを、私たちは何よりの喜びとしています。



実際のお客様からの温かい声

BLANCでマタニティフォトを撮影されたお客様からは、多くの嬉しいお声をいただいています。

「最初は恥ずかしかったけれど、夫と二人きりだったので自然に笑えました。カメラマンがいないので、変なポーズも恥ずかしがらずにできて、本当に楽しかったです。」(28歳・初産)

「自分たちのペースで撮影できるのが良かったです。つわりで体調が不安定でしたが、休憩を取りながら進められたので安心でした。」(32歳・第二子妊娠中)

「ありのままの姿を残せて、一生の宝物になりました。上の子も一緒に撮影できて、家族の成長を感じられる素敵な写真になりました。」(35歳・第三子妊娠中)

これらの声が、私たちが自信を持ってサービスをお届けできる何よりの証です。


マタニティフォトを撮影する最適なタイミング

せっかくマタニティフォトを撮影するなら、最も美しく撮れるタイミングを知っておきましょう。

妊娠28週〜34週がベストタイミング

一般的に、**妊娠28週〜34週(妊娠7〜8ヶ月)**がマタニティフォトの撮影に最適とされています。この時期は、以下のような理由からおすすめです。


お腹の形が美しい

お腹が十分に大きくなり、妊婦らしいシルエットが完成している一方で、まだ動きやすさも保たれています。

体調が安定している

つわりが落ち着き、出産前の不安もまだそれほど強くない時期です。撮影を楽しむ余裕があります。

肌の調子が良い

妊娠中期は、ホルモンバランスの影響で肌の調子が良くなる方が多い時期です。


複数回の撮影もおすすめ

お腹の成長過程を記録したい場合は、妊娠初期、中期、後期の3回に分けて撮影するのもおすすめです。セルフ写真館なら、リーズナブルな料金で複数回の撮影が可能です。


よくある質問と回答


Q: 本当に恥ずかしくないですか?

A: 完全なプライベート空間での撮影なので、多くのお客様が「思っていたより恥ずかしくなかった」とおっしゃいます。最初は緊張されても、撮影が始まると自然とリラックスできる環境です。


Q: 機械の操作が不安です

A: リモコンのボタンを押すだけの簡単操作です。事前にスタッフが丁寧に説明しますので、機械が苦手な方でも安心してご利用いただけます。

Q: 上の子も一緒に撮影できますか?

A: はい、ご家族での撮影も大歓迎です。お子様連れでも安心してご利用いただけるよう、スタジオ環境を整えています。


Q: 撮影データはいつもらえますか?

A: 撮影したデータは、その場ですぐにスマートフォンへお渡しします。特別な現像作業は不要で、撮影当日にお持ち帰りいただけます。


まとめ:今しか残せない瞬間を、後悔のない形で


マタニティフォトに対する「恥ずかしい」というためらいは、決して特別な感情ではありません。多くの妊婦さんが同じような気持ちを抱いています。しかし、その気持ちを乗り越える方法が、ここにあります。

セルフ写真館なら、プライベートな空間で、自分たちのペースで、ありのままの姿を残すことができます。カメラマンの指示に従う必要もなく、他人の視線を気にする必要もありません。あなたらしい、自然で美しいマタニティフォトを撮影できるのです。

お腹の中の小さな命と共に過ごす、かけがえのない時間。その愛おしい日々は、あっという間に過ぎ去っていきます。後になって「やっぱり撮っておけばよかった」と後悔することがないように、今、この瞬間だけのあなたの美しい姿を、写真という永遠の形に残しませんか?

島根県益田市のセルフ写真館BLANCで、あなただけのマタニティストーリーを、未来へと繋ぐ一枚を、一緒に作り上げていけることを心から楽しみにしています。


セルフ写真館BLANC

•住所:島根県益田市有明町2-2 GRIN-CREATIONS 2F

•電話:090-3435-7800

•営業時間:13:00-18:00

•定休日:月曜日、第1・第3日曜日







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