【iPhoneだけでOK!】セルフ写真館の写真を格上げする魔法のレタッチレシピ図鑑(全9種保存版)
- ブラン

- 3 時間前
- 読了時間: 14分
こんにちは!セルフ写真館ブランです。
当館で撮影した写真は、どれも最高の瞬間を切り取ったものばかりですが、ちょっとした「レタッチ(画像編集)」を加えるだけで、さらに魅力的な一枚に生まれ変わります。
今回は、アプリのインストール不要!iPhoneの標準「写真」アプリだけで簡単にできる、人気のレタッチレシピを全9種類、一挙にご紹介します。
「透明感を出したい」「映画みたいにしたい」「エモくしたい」…そんな願いを叶える魔法のレシピ図鑑です。ぜひ保存して使ってくださいね!
📸 まずはここから!基本の「自動補正」
どのレシピを使う場合でも、迷ったらまずはiPhoneの「自動補正」からスタートするのがおすすめです。
「写真」アプリで写真を開き、右下の「三本線(編集)」ボタンをタップ。
画面下部のツールバーで、ダイヤルアイコンの「調整」モードを選択。
一番左にある「自動(魔法の杖のようなアイコン)」をタップ。
「自動」の下に表示されるスライダーで、補正の強さを好みに合わせて微調整します。
【Point】 最後に「露出」を**+5〜+10**ほど足すと、パッと明るく好印象なベースが完成します。
✨iPhone レタッチ レシピ
Category 1:明るさ・透明感・可愛さ
肌を綺麗に見せたい、ふんわり可愛くしたい、清潔感を出したい時におすすめのレシピです。
レシピ A:韓国風クリア
【おすすめ】 ポートレート・白背景 透明感と美肌効果抜群!くすみを飛ばしてふんわりとした印象にする、王道の人気レシピです。
🎯 仕上がりイメージ
韓国風の透明感・明るく、ふんわり、肌がきれいに見える・影が薄く、空気感が軽い
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | +10 | 写真全体を明るくし、透明感を出す |
ブリリアンス | +30 | 光を強調し、ツヤと立体感を出す |
シャドウ | +20 | 影を持ち上げ、くすみを飛ばす |
コントラスト | -10 | 明暗差を弱め、やわらかく見せる |
自然な彩度 | +5 | 白さを保ったまま少しだけ色を足す |
色温度(暖かみ) | -10 | 青みを足し、透き通る色味にする |
ノイズ除去 | +10 | ふんわりフィルター感を出す |
💡ポイント・暖かみ -10 が「透明感の核」・ブリリアンス +30 が「韓国美肌の鍵」・ノイズ除去 +10 で「フィルター感」を作ります
レシピ B:ふんわりドリーム
【おすすめ】 ソロショット・可愛い系・女子グループ 全体を明るく、やわらかく。少しファンタジーで夢見心地な、優しい雰囲気に仕上げます。
🎯 テーマ
女の子っぽい・可愛い・透明感ふわふわ・やさしい・儚い
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | +15 | 全体を明るくし、夢の中のような雰囲気に |
ブリリアンス | +25 | 柔らかく広がる光を強調し、透明感アップ |
ハイライト | -10 | 白飛びを防ぎつつ、ふんわり感を保つ |
シャドウ | +35 | 影を持ち上げ、やさしいトーンに |
コントラスト | -20 | 明暗差を弱め、空気感のある仕上がりに |
自然な彩度 | +10 | ほんのり色味を足し、血色感アップ |
色温度(暖かみ) | +10 | ややピンク寄りの柔らかな色味に |
ノイズ除去 | +15〜+25 | 輪郭をなめらかにし、ドリーミーな質感に |
ビネット | +10(任意) | 周辺を少し暗くして、ふんわり包み込む効果 |
✅ コントラストを落とす + シャドウを上げる ことで
「輪郭がふんわり」=疑似ぼかし効果になります。
レシピ C:透明感ホワイトフィルム風
【おすすめ】 柔らかい愛の雰囲気・純粋・ナチュラル ふわっと優しいフィルムカメラのような、透明感と清潔感がMAXの仕上がり。ブライダルやカップルフォトに最適です。
🎯 テーマ
純粋・やわらかい・光に包まれる感じウェディング・カップル・家族向け
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | +15 | 全体をやさしく明るくする |
ブリリアンス | +20 | 白く透けるような光の広がり |
ハイライト | -20 | 白飛びを防ぎ、質感を残す |
シャドウ | +35 | ふんわり明るさを足す |
コントラスト | -25 | やさしく淡い雰囲気に |
自然な彩度 | +15 | 血色を残しつつ透明感アップ |
暖かみ(色温度) | -5 | 白の透明感をキープ |
ノイズ除去 | +20〜+30 | フィルムのようななめらかさ |
ビネット | +5(任意) | ふんわり包み込む光 |
👉 ノイズ除去をプラスしてあげると= フィルムっぽいなめらかさに
これがプロっぽく見える裏技です。
なぜ「ノイズ除去+」でフィルムっぽくなるのか?
iPhoneの「ノイズ除去」は、ただノイズを消すだけではなくて、
✅ 微細なザラつき✅ 毛穴や細かいシワのエッジ✅ ピクセル単位のギザつき
これらを なめらかに平均化する処理 をしています。
これが裏技の正体です。
🎞 Category 2:雰囲気・ムード・おしゃれ
いつもの写真が、カフェのポスターや雑誌の1ページのような「エモい」雰囲気に変わります。
レシピ D:ノスタルジック・フィルム風
【おすすめ】 エモーショナル・目線を外した写真 色あせた色合いとザラッとした粒子感で、懐かしい記憶の中のようなフィルムの質感を再現します。
🎯 このレシピが特に映える写真
✅ 目線を外したカット✅ サイド向き、後ろ姿✅ カップル・記念日・エモ系✅ 少し影がある写真
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | +5 | 少しだけ明るさを足す |
ハイライト | -20 | 白飛びを防ぎ、落ち着いたトーンに |
シャドウ | +25 | 暗部を持ち上げ、レトロ感を出す |
コントラスト | -20 | 色あせた雰囲気にする |
ブラックポイント | -15 | 黒をグレー寄りにして“マット感”を出す |
自然な彩度 | -5 | 少しだけ色を抜き、古写真のように |
暖かみ(色温度) | +8 | ほんのり黄みで温かみを追加 |
ノイズ除去 | +20〜+30 | エッジを丸くし、フィルム・レンズ感を再現 |
ビネット | +10〜+15 | 周囲を暗くしてノスタルジーを強化 |
👉 ノイズ除去+が、「輪郭の甘さ」を作るので→ フィルムっぽい滲みと空気感が出ます。
🎞 なぜこれで“古いフィルム感”になるのか?
・コントラストを下げる → 色が少し褪せる・シャドウを上げる → 黒が持ち上がり、レトロ感・ノイズ除去を上げる → エッジが丸くなる(=昔のレンズ感)・暖かみを足す → 経年変化のような色味
=📸 「思い出の中の写真みたいな質感」 になります。
レシピ E:大人カフェ風
【おすすめ】 カップルフォト・ナチュラル背景 色を少し抑えた上品な「くすみ感」と「抜け感」。ベージュトーンで統一された、大人っぽいおしゃれさが出ます。
🎯 テーマ
大人っぽい・上品・柔らかい空気感インスタでめちゃくちゃ使いやすい✨
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | -5 | 明るすぎない落ち着いたトーンに |
ブリリアンス | +10 | 優しく全体を明るくする |
ハイライト | -20 | 白飛びを抑え自然な質感に |
シャドウ | +15 | 暗部をふんわり持ち上げる |
コントラスト | -5 | きつさを抑えて柔らかく |
彩度 | -5 | 色を引いて「くすみ感」を作る |
色温度(暖かみ) | +15 | カフェっぽいベージュ寄りの色味に |
色合い | +3 | ほんのりピンク寄せで柔らかさを出す |
ノイズ除去 | +10 | シャープネス−の代わりに輪郭をなめらかに |
ビネット | +5 | ほんのり周囲を落として雰囲気UP |
💡ポイント 色を足すのではなく**「引いて、あたためる」**がコツ。→ これがカフェっぽさの正体
レシピ F:ビビッド・ポップカラー
【おすすめ】 楽しい集合写真・カラフルな小道具 背景や衣装の色を最大限に引き出し、パッと目を引く明るく楽しい雰囲気に!SNS映え間違いなしです。
🎯 このレシピが一番ハマる被写体
✅ 友達グループ✅ 卒業記念・イベント✅ カラフル小道具✅ ポップ背景✅ 子ども・ファミリー
→ 「楽しい空気」まで写せる設定です
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | +5 | 色が沈まないように少し明るく |
コントラスト | +10 | はっきりした元気な写真に |
ブラックポイント | +5 | 色に深みを追加 |
自然な彩度 | +20 | 色の鮮やかさを強調 |
彩度 | +15 | ポップで濃い色合いに |
色温度(暖かみ) | -5 | 黄ばみを防ぎ、色をクリアに |
シャープネス | +10 | 輪郭をくっきりさせる |
🎬 Category 3:クール・ドラマチック・映画風
かっこよく決めたい時や、特別な記念日、深い感情を表現したい時に使える上級者風レシピです。
レシピ G:ローキー・シック
【おすすめ】 クールな表情・黒や濃い色の衣装 全体を暗めに抑え、光の当たっている部分だけを際立たせる、洗練された大人のレシピです。
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | -15 | 全体を暗くし重厚感を出す |
ハイライト | -30 | 光の飛びを抑える |
シャドウ | -10 | 影を深くして立体感 |
コントラスト | +25 | はっきりとドラマチックに |
明るさ | -10 | 落ち着いた印象に |
色温度(暖かみ) | -5 | 青み寄りでクールに |
シャープネス | +10 | 被写体を際立たせる |
ノイズ除去 | +5 | 暗部を上質になめらかに |
ビネット | +20 | 顔だけに視線誘導 |
レシピ H:モノトーン・ドラマ風
【おすすめ】 ポートレート・感情表現・シルエット強調 ただの白黒ではありません。光と影のコントラストを強調し、映画のワンシーンのようなストーリー性を生み出します。
🎯 テーマ
感情・強さ・形・骨格を見せるアーティスト系・ポートレート向け
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | -10 | 全体を引き締める |
ブリリアンス | +5 | 被写体を際立たせる |
ハイライト | -20 | 肌や光部分の階調を残す |
シャドウ | -30 | 影を深めて緊張感を出す |
コントラスト | +40 | モノトーンの迫力を強化 |
ブラックポイント | -30 | 深い黒を作り出す |
彩度 | -100 | 完全モノクロ化 |
精細度 | +10 | 表情や質感を強調 |
ノイズ除去 | +5 | 粗さを少し抑える |
💡コツ モノクロは「暗部の締め」が命 → ブラックポイントが一番大事です
レシピ I:ドラマティック映画風
【おすすめ】 記念日・シリアス・ストーリー性 影を深く落とし、重厚感のある映画のポスターのような仕上がりに。強い印象を残したい特別な一枚に。
🎯 テーマ
重厚・シネマ・ストーリー感記念日や大人向け
項目 | 設定値 | 効果 |
露出 | -10 | 画面を暗くし、シリアスな雰囲気を作ります。 |
ハイライト | -40〜-60 | 明るい部分を極端に抑え、雲や肌の質感を出します。 |
コントラスト | +25〜+35 | 非常に強い明暗差をつけ、インパクトを出します。 |
ブラックポイント | +10〜+20 | 影を濃密にし、重厚な画面作りをします。 |
ビネット | +20〜+30 | 四隅を暗くし、中央の被写体に視線を誘導します。 |
🎬 コツ
・顔 → 明るく
・背景 → 暗く
= 映画のライティング構造が再現されます
さらにプロっぽくする裏技(超おすすめ)
iPhone編集 → 最後にLightroom(無料)でこれだけ追加
編集➡効果
粒子(グレイン) +10
サイズ 25
粗さ 50
→「スマホ感が消えて、フィルム写真」になります。
実際にやってみた!劇的ビフォーアフター
「本当にiPhoneだけでそんなに変わるの?」 そう思う方もいるかもしれません。論より証拠。百聞は一見にしかず。
実際に、レタッチ前(Before)とレタッチ後(After)を比べてみましょう。魔法のような変化をご覧ください!
Case 1:透明感爆誕!「韓国風クリア」
セルフ写真館で一番人気の、自然体なポートレートに適用しました。
▼ Before(元の写真)

(コメント:これでも十分素敵ですが、少し肌色が沈んで見えたり、全体的に「普通の写真」という印象です。)
⬇︎ レシピA を適用すると… ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】見てください、この透明感!肌のくすみが一瞬で飛び、内側から発光しているような明るさになりました。髪のツヤ感もアップして、まるでプロに補正してもらったような仕上がり。このままSNSのアイコンにしたくなりますね!
Case 2:空気ごときゅん…「ふんわりドリーム」
仲良し感が伝わるガールズグループ写真に適用しました。
▼ Before(元の写真)

(コメント:「普通に可愛いけど、ちょっと現実感が強い」)
⬇︎ レシピBを適用すると… ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】やわらかいハイライトが加わることで、ふわっと夢かわいい世界観に♡”現実→ファンタジー”のビフォーアフター。儚さが増します。
Case 3:透明感MAX!「透明感ホワイトフィルム風」
白背景+ナチュラルライティングのポートレート写真に適用しました。
▼ Before(元の写真)

(コメント:「悪くないけど、印象に残らない」)
⬇︎ レシピ C を適用 ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 見てください、この空気感!光が透き通るようで、ふわっと明るく、空気が澄んだように見えます。肌が発光して見えるのに、ギラつかないのが神
Case 4:エモさ抜群。「ノスタルジック・フィルム風」
少しアンニュイな表情や、あえて目線を外したおしゃれな写真に適用しました。
▼ Before(元の写真)

(きれいなデジタル写真ですが、少し「今っぽすぎる」かもしれません。)
⬇︎ レシピD を適用すると… ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 一気に「エモい」雰囲気に!ザラッとした質感と、少し色あせたような色合いが、まるで古い映画のワンシーンのようです。デジタルで撮ったはずなのに、昔のフィルムカメラで撮ったような温かみが生まれました。
Case 5:☕ 大人カフェ風
シンプルで飾らない大人のカップルフォトに適用しました。
▼ Before(元の写真)

(悪くはないが、思い出としての温度感が出づらい)
⬇︎ レシピE を適用すると… ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 光がさらに優しく広がり、写真がフィルムライクな世界観に。写真にぬくもりがプラスされた仕上がりです。
Case 6:楽しさ全開!「ビビッド・ポップカラー」
お友達同士でワイワイ撮影した、楽しい雰囲気を強調したい写真に適用しました。
▼ Before(元の写真)

(楽しそうな瞬間ですが、少し色がくすんで見えてしまっています。)
⬇︎ レシピ F を適用すると… ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 楽しかったスタジオの空気がそのまま写真に閉じ込められたみたい!お洋服の色や小道具のカラーが鮮やかに強調されて、見ているだけで元気になれる写真に変身しました。Instagramに投稿するなら絶対これ!
Case 7:大人の色気。「ローキー・シック」
黒い衣装でクールに決めた、かっこいい写真に適用しました。
▼ Before(元の写真)

(全体に光が回っていて明るいため、少し写真が軽く見えてしまっています。)
⬇︎ レシピG を適用すると… ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 グッと引き締まって、洗練された大人の一枚になりました!影を濃くすることで被写体が立体的に浮かび上がり、表情やポーズのかっこよさが際立ちます。モノクロ写真とも違う、深みのある雰囲気が素敵です。
Case 8:静寂と緊張感。「モノトーン・ドラマ風」
少し影のあるポートレートに適用しました。
▼ Before(元の写真)

「雰囲気はあるけれど、まだ“ただの写真”という印象。感情や物語性までは伝わりきっていない」
⬇︎ レシピ H を適用 ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 「一気に世界観が別物になった…」
Case 9:光と影で物語が生まれる。「ドラマティック映画風」
陰影のあるポートレート写真に適用しました。
▼ Before(元の写真)

(落ち着いたトーンで十分かっこいいものの、ややフラットで、映画的な緊張感までは出ていない状態。)
⬇︎ レシピ I を適用 ⬇︎
▼ After(レタッチ後)

【Staff Voice】 グッと影が落ちて、重厚感が生まれました。ただ立っているだけの写真が、まるで映画の重要シーンのような迫力ある一枚に激変です。
💡 最後に:レタッチを楽しむコツ
順番は自由! iPhoneの編集機能は、どの項目から調整しても結果は変わりません。ご自身のやりやすい順番でOKです。
失敗しても大丈夫(非破壊編集) iPhoneの編集は、いつでも右下の「元に戻す」でオリジナルに戻せます。失敗を恐れず、思い切って数値を動かしてみましょう!
「コピー&ペースト」で時短 上手くいった写真の編集画面で右上の「…」を押し、「編集内容をコピー」を選択。他の写真で「編集内容をペースト」すれば、一瞬で同じ雰囲気に統一できます!
数値はあくまで目安! 元の写真の明るさによって、ベストな数値は変わります。記載している数値を参考に、自分の好みの強さになるようスライダーを動かしてみてください。
iPhone レタッチ レシピ
レシピ名 | おすすめのシーン | 特徴的な効果 |
A: 韓国風クリア | ポートレート、白背景 | 透明感・美肌、ふんわりとした印象 |
B: ふんわりドリーム | ソロショット、可愛い系、女の子グループ | 全体を明るく、やわらかく、透明感のある優しい雰囲気に |
C: 透明感ホワイトフィルム風 | 柔らかい愛の雰囲気、純粋、ナチュラル | ふわっと優しいフィルムカメラのような、透明感と清潔感MAXの仕上がり |
D: ノスタルジック・フィルム風 | エモーショナルな雰囲気、目線を外した写真 | 色あせた色合いと粒子感で、懐かしいフィルムの質感を再現 |
E: 大人カフェ風 | カップルフォト、カフェ、ナチュラル背景 | 色を抑えた上品な「くすみ感」と「抜け感」、ベージュトーン |
F: ビビッド・ポップカラー | 楽しい集合写真、カラフルな小道具 | 色を最大限に引き出し、明るく楽しい雰囲気に |
G: ローキー・シック | クールな表情、黒や濃い色の衣装 | 全体を暗めに抑え、光の部分を際立たせる大人な雰囲気 |
H: モノトーン・ドラマ風 | ポートレート、感情表現、シルエット強調 | 彩度-100でモノクロ化し、光と影のコントラストでドラマ感を演出 |
I: ドラマティック映画風 | 記念日、シリアスな雰囲気、ストーリー性 | 影が深く、重厚感のある映画のワンシーンのような仕上がり |
いかがでしたか? 同じ写真でも、レタッチ次第でここまで印象が変わります。 ぜひ、撮影した日の気分や服装に合わせて、自分だけの最高の「仕上げ」を楽しんでくださいね!
★セルフ写真館BLANC★
住所:島根県益田市有明町2-2 GRIN-CREATIONS 2F
ご来店をお待ちしております!








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